私もびっくりした、極めつけのモリンガミラクル!が、これ。
精子のクオリティを劇的にアップさせたということです。
しかも、なんと、わずか10日間のモリンガ摂取でした。
1月、4月、5月と精液検査をしていた49歳の男性。
モリンガタブレットを、朝夜20粒ずつ、たまにお昼に10粒摂るように10日間した直後の5月の検査結果が、あまりに1月、4月の検査結果と変わったということで、どう考えても、モリンガのおかげだとご連絡をいただきました。
自然妊娠が可能といわれるWHO基準値の
当初は、半分から3分の1だった数値が、基準値超えしたのです!
WHO基準値 | 1月 | 4月 | 5月 | |
精液量 | 1.5ml | 3 | 2.4 | 2.6 |
精子濃度 | 15 百万/ml | 5.92 | 11.43 | 19.76 |
総精子数 | 39 百万 | 17.76 | 27.42 | 51.39 |
精子運動率 | 40% | 30.99 | 27.01 | 47.26 |
こんなに劇的に変わるの!?って感じですよね。
食事を気をつけたり、鍼を試したりしていたそうですが、なかなか変わらない中で、
モリンガを摂るようになって10日後に検査をしたら、この結果だったそうです。
同じ悩みを抱えている人の役に立てばと、検査データを快くシェアしてくださいました。
この結果には、私も大興奮!
勃起不全などには良いという実験結果も話も聞いていたのですが、
男性の精子のクオリティに対する影響に関しては思いもよらず。
そういう実験があるのか調べてみると、あるではないですが。
雄牛やマウスを使った実験で、精子の数、運動率ともに上がり、
死亡率が下がるというレポートが何件もありました。
医学でどうにも治療、改善できない分野だから、これ、悩んでいる人多いよなぁ・・・
本にも入れたかったな、この情報><
女性の不妊問題以上に、数値で出やすいから因果関係がわかりやすいし。
精子のクオリティを下げる原因は、以下のように言われています。
・不健康な生活習慣
・加齢
・活性酸素の増加(DNAが傷つくので)
確かに、これらが原因であれば、対応策として、
抗酸化作用が強く栄養価の高いモリンガは、効きそう。
今後、この分野での実証検分を増やしていきたいと思います。
薬による投薬治療を行なっているような病状には、モリンガ摂取による影響かどうかわからないので、(かといって、全部の西洋医学的な治療を放棄するってできないですよね)難しいですが、この問題に関しては、検証しやすいし、もし、効果が出なかった人がいたとしても、緑の野菜を多く摂ったというだけで、副作用もないのだから、問題もなし。
試してみたい!って人、すごく多いはず。
モリンガ、本当に、救世主になるかも。