今年、2度目の通院。
前回の通院時に、また奥の方の舌に口内炎(自分では、全く見えないが、当たる感覚があるのでわかる)のようなものができていたので、今回は、経過観察が短くなった。
自分でも気にならないようになっていたので、治っていると思っていたが、やはり治っていたので生検などする必要はなし。
ただ、ちょうど一年ぐらい前にも同じ場所にできて、噛みやすいのか、(噛んだ覚えは全くないのだけれど)「ちょっとよくできるねー」と、先生も浮かない顔。
嫌な場所にできるなって感じらしい。
「2年経っちゃえばね。それまでは要注意ね」
長年の友人でもたまに何かの単語で違いがわかるくらい、ほとんど手術前と変わらない発声になっているが、昔と同じように話すためには、昔以上によく口、舌を動かす必要があって、慣れてきたので、無意識に調整して話しているように思う。
そのせいか、噛むのかなという気もする。
もともとは、口内炎自体、最後はいつだったかなと思い出せないほど(たぶん、10代の頃かも)、できやすい体質ではない。
最近、1年過ぎて、甘いものも食べたり、食事もかなり緩く不摂生になってきていたから、気をつけろという戒めかも。
野菜、果物をたくさん食べ、炭水化物は1日一食まで、なるべく玄米など未精製素材のものを摂り、甘いものは果物以外食べず、モリンガパウダーを食べて、ココナッツオイルを飲む。
という、緩いケトン療法+モリンガで免疫力アップ療法。
ヨガも忙しさにかまけてサボっているが、行かなくては。
次回は、また3週間後。
1年過ぎたから4週間起きだったのに、また短くなっているが、きちんと診てもらえる方が安心だしね。