クマシの安宿

クマシでは、寝に帰るだけなので、 ベットシーツが清潔でバスルームが使えるレベル (水が流れシートに座れそう)であればと、 友達の友達の友達がオーナーだという、看板のないホテルに宿泊しました。 もちろん、Agoda、Booking.com などには掲載されていません。 友達の友達が、自分の友達だというオーナーに交渉してくれ、 1泊250セディ(約5000円)を150セディ(約3000円)にディスカウントしてもらいました。 ラッキー。

しかし、こちらのホテルの廊下、夜はこんなライティングに。

何でしょう。この妖しいライティング。 ちなみに、部屋は青になります。

全然、休まらないわ〜

幸い、部屋のブルーライトは、通常の蛍光灯にもなり、一安心。 しかし、なんでこんな仕様を取り入れたのだろう・・・ そんなこんなで部屋に戻ると、 車と何か動物がぶつかるような音がして、動物の悲鳴のような声が聞こえました。 大怪我していたら嫌だなと思い、階段を駆け下りて外に出てみると、何の動物の姿もなく。

いったい、あの音はなんだったんだ・・・

男性が電話を片手に立っていたので、何か見なかったか尋ねました。 そこから、会話が盛り上がり、彼らのパーティーに参加させてもらうことになりました。 人と人との距離が近いのは、ガーナの良いところです。

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