臨床分子栄養医学研究会 指導認定カウンセラーまごめじゅんさんがオススメしていた
『がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』を読みました。
本を読んで実践したわけではなかったのですが、
驚くほど、同じことを自分がしていたことに、ビックリ。
私のがんは、ステージ2で、余命宣告を受けるような状態ではなかったのですが、
それでも、同様のステージの人が、患部の切除手術だけではなく、
頸部リンパ節の切除を受けるまで進むことが多かった中で、私が手術だけで終わったのは、
まさにこの通りだなと思いました。
もし、がんになったら、がんだけでなく病にかかったら、
ぜひ、読んでほしい1冊。
この9つのこととは、
・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感に従う
・サーブとサプリメントの力をかりる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深く繋がる
・どうしても生きたい理由をもつ
というもの。
私の場合、自分で食事方針を決めて、モリンガを取り始め、5年後にモリンガのおかげで転移しなかったと言えるようにしようと決めました。
治したいではなく、もうこれ以上、転移はさせないと決めたのです。
そうして、JUJUBODYの事業を始めたのですが、まさに、この通りのことをしていたんだと思います。
がんだけではなく、難病を抱えている人にもそのまま当てはまることなので、
もし、そういう家族や友人がいれば、ぜひ、プレゼントしてあげてほしいです。